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横浜にぎわい座 寄席

  • 執筆者の写真: 信一 飯島
    信一 飯島
  • 2019年3月4日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年9月16日


日時:3月4日(月) 14時開演 参加6名

当日の出し物: 落語(二ツ目も含め) 4席、

漫才及び紙切り

案内役の感想:

-参加者の殆どが寄席を生で観るのが初めて。その点では入門編としては良かった。

紙切りは最近では珍しく、且つ女性だったので寄席の間口の広さが感じられた。

-落語については、最初に登場し二ツ目 から当日のトリを務めた真打の桂文生まで

4人の噺家の違い(巧拙も含め)が聞けて今後の出し物を選ぶ際の勉強になった筈。

但し当日の噺家のレベルは低かった。それと選んだ噺も、もう少し古典 落語の有名どころをやって欲しかった。

-漫才はテレビのM-1等に出てく連中のレベルの高さを感じさせられた。

ようやく寄席の入口を覗いたばかりで各人それぞれの収穫があったと思います。帰りに有志で立ち寄った野毛の 焼鳥屋は流石に激戦区の店という味でした。

以上、お後 がよろしいようで。

 
 
 

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